concept


初めに
ホンダ フィットは、ロゴの後継として2001年に生まれました。

コンパクトカーとしてはノーマルでもスポーティな乗り味(・・・硬い^^;)、大きな車内空間、燃費もよく、見た目かわいい&かっこいいという、なんやかんやいいトコ取りの、歴代のホンダ車を遡って探してもかつてないほどの人気車となりました。
発売から6年近くたった今(2006年12月現在)でもMCを繰り返して、他社後発のモデルを販売面でもハード面でも抑えつつ、月間販売台数の上位で大健闘しています。
そんなところからも、多方面に分かれた乗り手のニーズにそれぞれ高次で応えた、バランスの取れた車であることが証明されていると思います。


思い返せば、
私がフィットの購入を決めたのが、大学1年生の8月でした。
夏休みを利用して普通車の免許を取ったのですが、教習車を運転しているうちにどうしても車が欲しくなり、免許交付される前からディーラーめぐりをしていたものでした。

こっちは自転車でディーラーに乗りつけるものだから、正直いうと相手してもらえないんじゃないかって心配もありましたね(^-^;



まぁ幸いそんなこともなかったのですが、、

問題はというと、まだ免許がないので試乗を勧められても断らざるをえないことで。
前後に仮免許のプレート付けて、営業さんに同乗してもらうわけにもいきませんし(笑


試乗車?!




なので、当然のことながら実際に試乗するのは免許を晴れて受け取ってからで。
それまではカタログ集めに徹しました(笑





免許取得後初めて訪れたディーラーは近所のトヨタ系ディーラーでした。
目当てはist。
ちょうど出てまもなくだったので、頻繁に広告やらCMやらで目にしてたせいでしょう。

営業さんに、試乗する旨を伝え実車を前に説明を受ける。



 「・・・・・・」
 「・・・・・・」
 「・・・・・・」

ふむふむ。。
それまでのコンパクトカーにはない質感を出したわけですね〜、なるほど。。
15インチのホイールを標準で履いているのもポイントですか。。


まぁ、室内はすごくいいんだけどリアのおにぎりみたいな形がイマイチ・・・だったので、これは新車で買うまでもないかな、ちょっと。な感じでした。






次にホンダ。
こちらも、フィットがどんな車かも大して知らずに、ディーラーの門を叩きました。
予め電話で訪問を予告していたので、店頭の展示スペースに試乗車を用意していてくれました。
その時の試乗車が、まさに『アイスブルーメタリック』。








そこで・・・








出会ってしまったんですね!
今も溺愛するアイスブルーメタリックに。。

なんで廃色になっちゃったんだよぅ〜。゜゜(´□`。)°゜。












言いすぎかもしれないけど、初めて見たときに
運命感じました(笑



それまでは水色のクルマ、なんて聞くとあんまりいいイメージを持ってなかったんだけど、こいつは違った。。
確かに水色、だけど水色と簡単に括れない?いや、括りたくない。
光線の加減でいろいろな表情を見せてくれるアイスブルー、買うなら絶対この色!











試乗してみて、更にいい。
その時はミッションがCVT・・・なんて言われてもATの仲間なんでしょ?みたいにしか分からなかったけど、乗ってみてこれはいいと思いましたね。
意図しないATのシフトアップがどうしても好きになれなかったので(数時間ながらAT教習で乗った)、踏み込んでいつでも適正回転で走れるなんて。。
MTみたいにイロイロ気を配らなくてもいいし、ATみたいに変速ショックもないし、CVTっていいトコ取りで楽チン♪

前もってCVTとはなんぞや?の知識がなかった分、CVT体感したときの衝撃は大きかったです。


エンジンもスムーズだし静かだしで、全然不満なんてありませんでした。
低速トルクが太い特性で試乗くらいの街乗りじゃ教習車よりも動き出しいいし、1300ccなのにえらくパワーあるなぁ!なんて思ってました。
まぁ、下だけだった(笑



商談の際に受けた説明でも、
燃費がすごくいいこと、センタータンクレイアウトで室内がすごく広いことなどなど、たくさん説明。。



でももう、もはや説明なんて聞かなくても、内心では購入決まっていました。
もうこれしかない!これだけ運命的な出会いは逃すわけにはいかない。
正直言うと、なにも最初のマイカーを新車で買うつもりなんかなくて、中古車でもいいかなって思ってたんですね。
フィット、という決定が先に来て、じゃあ新車で、ってくらい。




そう、これが8/23。
免許が交付されたのが8/21でした。







・・・翌々日ですね。







フィットに照準を絞ったら、早速クリオベルノプリモと駆け回り。
夏休みだったので十分商談に時間を割けたのがよかったですね。







契約は8/29、
結局それなりに値引きも頂き、納車日が出来るだけ早いところで購入することになりました。
当時、納車は3ヶ月待ち、年内納車できればいいですね・・・な時でしたね。
でも早く乗りたい一心でしたから2週間弱だったけど、待ち遠しかったですね(^-^;
納車日は大学からえらく早く帰ってきたりしました(笑



アイスブルーでオーディオレスで、A-Fパッケージを片っ端から探してもらったのが功を奏し、9/12スピード納車されました★




見ての通り、購入時はフルノーマルでした。
クルマいじりなんて思いもよらなかったし、いじり代なんて大学生の自分には出せないと思ってたので(^^)


オプションといったら、フロアマット、バイザー、インテリアパネルくらい。
今考えると、取得税が少なくて済む賢い買い方でした★
全然わからなかっただけだけど(笑


世間に一番多いフィットそのものですね。
←納車直後のフィットくん


ユーロスポーツを目指す
車のカスタマイズにはあまり興味のなかったさとちゃん。
事実、購入後しばらくはなにもしていません。customizeのページを参照
いじりたくてしょうがない人だったら、購入後すぐに猛烈にいじり始めるハズ(笑






当時はオフ会の存在も知らず、アフターパーツにも基本的に関心なかったのです。
なんの契機だったかはわすれましたが、フィット丸ごとレシピたる本を購入したのがいじりの発端かもしれません。
その中で初めて、いじりにいじられている多くのフィットを見ました。
こんなに印象が違うフィットたちに出会ってしまい、ころっとやられてしまいました(笑





うちのもかっこよくしてやりたい!




と思って、右も左もわからない状態で模索を始めました。


試しに、ネットで検索かけてみると、、


ありゃりゃ、
フィットのHPがたくさん。。




DIYはもちろん、オーナーが愛車を紹介していたり、FFCというオーナーズクラブがあること、オフ会の存在・・・
初めて知った世界でしたね。

このような情報交換や交流があるフィット、いじり始める初心者には恵まれた環境でした。







いろいろな方向性の車を見て、自分のイメージに重ねてみること数回。。
結局、ユーロスポーツを目指すことに。


初めにも書いたけど、フィットって基本的なトコロ押さえたクルマなんで、そこは失いたくない。。
楽しく走れて、スタイリングもかっこいい車に少しでも近づけられたら理想です。


走る部分は、エンジン屋のホンダに基本的にお任せ。
純正のバランスを信じてますから★
フィットのエンジンって実用型の普通のなのに、意外や意外、気持ちいい音するんですよね。
回して楽しいとこに、HONDAを感じることが出来ます◎

外と中のセンスについては、自分の感性を信じて(?!)やってみることにしました。

シンプルかつ、塊感のあるエクステリア。
ホットハッチを思わせる、アツいインテリア。


基本的に実用度重視のカスタマイズです。
脆弱な部分、走りに悪影響を起こすようなモノは搭載しません、おそらく。
(破られてたらごめんちゃいw)


さてさて、どうなることやら。




して、現在は・・・
(06/08/24追記)

05/11/06を岐路に、うちのフィットは仕様変更が始まりました。
それまでは、車内に赤のレカロを中心に他のインテリアも赤と黒を基調にした、スポーティ志向のいじりでした。。
試行錯誤でたどり着いた、あの取り合わせは大好きだったんですが・・・

まぁいろいろと境遇も変わり、車内はもうちっと落ち着いた感じにしようかと思い立ったわけです。




エクステリアも一通り手を付けていたので、原点回帰の意味合いもこめて、一度フルノーマルに戻すことにしました。




まさに無垢なフィットくん。。




 「これはこれでいいものじゃない★」


改めて思いました。






ランニングコストの安さは、原油高の煽りを受けたレギュラー140円を超える昨今、学生でクルマを維持するのにも都合いいですし。

フィットの公表23キロも夢じゃない仕様?!






まぁ、
完全にノーマルも、今までの遍歴を振り返ると寂しく思えたので、ちょっとアクセントをちりばめてみました。
GD3などの純正用品を主に流用しているので、フィットに乗っててグレードごとの装備品を区別できる人にはわかる、ホントにさりげないアクセントです。


ん?ちょっと違う?と思ってもらえたら、『普通のフィット』にとっては御の字でございます(笑


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