air cleaner

そろそろ走行距離も15,000kmに届きそうなさとちゃんフィット。

エアクリもさぞ汚れてるんだろうなぁ 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
田舎だし。。畑多くて土ぼこりすごいし。。


むき出しキノコは、『シュ〜』って吸気音が魅力なんだけど、これからの季節熱対策しないとパワーダウンしちゃいます ( ゚Д゚)マズー。
車検も控えてて予算もあまりないので、今回は純正交換タイプにしました。

純正のエアクリボックスを最大限活用しよう!夏終わったら交換でもいいし・・・

ってことで、買ってきたのがこちら↓


サブコンで有名な、TRUSTのAIRINX-Uです。

  • 3次元構造の特殊ウレタンフォームの採用で高い吸気効率と高レスポンスを実現
  • 湿式2重構造で一般のペーパータイプの2倍以上のフィルターライフを確保

しているらしいです。(パッケージの受売りですが)


まずはエアクリボックスのカバーを外します。
6ヶ所のネジで止まっています。

吸気温のセンサーはピンチコックみたいなので止められているのでずらしながら外します。
外れるとこんな感じでフィルターが見えます。
フィルター本体はただ乗せてあるだけなので、上に持ち上げれば外れます。

こう見るとあんまり汚れていませんね。
ま、ゴミがろ過されたインマニ側なので、汚れていたら大変ですけどね。
恐る恐る、ゴミが落ちないように純正フィルターを取りました。

純正のエアチャンバーが見えますね。
ちゃんと設計されてるんですね、LSのエアボックスの中身も見て見たいものです。
左がTRUST、右が純正です。

やっぱり裏返してみるとすごいですね・・・
汚れがこびり付いています。

ちゃんとイン側は汚れていました。。
3次元網目構造のトップフィルターらしいです。
集塵しても目詰まりしにくく長期的に十分な通気性を持続するとのこと。


SABの店頭で各社と比較したんですが、どのメーカーもイロイロと持論語っててよくわかりませんでしたが(笑

長持ちするのはいいことです◎
交換しました。

あとはフタをして完成です。
さーて、変化は体感できるのでしょうか??